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ADHD ブログ

ADHD気質の私でも、ブログを続けられるようになった3つの仕組み

 

ブログを始めたのに、なぜか続かない。
今日は書こうと思っていたのに、気づいたら夜になっている。
「やっぱり私には向いていないのかな」
そんなふうに落ち込んだこと、ありませんか?

私は40代の主婦で、ADHD気質があります。
やる気がないわけじゃないのに、頭の中がごちゃごちゃして、
何から手をつけたらいいのか分からなくなってしまう。
ブログも同じで、「書きたい気持ち」はあるのに、続けられずにいました。

でもあるとき気づいたんです。
ブログが続かないのは、性格や根性の問題ではなく、
私の特性に合っていないやり方をしていただけだということに。

この記事では、
ブログが三日坊主だった私が、
ADHD気質でも無理なく続けられるようになった
3つの仕組みを、実体験ベースでお話しします。

同じように「続けられない自分」を責めている方の
心が少しでも軽くなればうれしいです。

 

 

① なぜ私はブログが続かなかったのか

(ADHD気質の壁)

ブログが続かなかった一番の理由は、
「やる気がなかったから」ではありません。

むしろ、やる気だけはありました。
書きたいテーマもたくさんあって、
「ちゃんとした記事を書こう」と思えば思うほど、
頭の中がごちゃごちゃして、手が止まってしまっていたのです。

私は何でも頭の中で整理しようとしていました。
構成を考えて、タイトルを決めて、
完璧な文章を書こうとしてから、ようやく書き始める。
でもADHD気質の私には、これがとても負担でした。

少し書いては
「この表現でいいのかな」
「もっと分かりやすくできるかも」
と考えてしまい、気づけば時間だけが過ぎていく。
結局、何も書けないまま一日が終わることも多かったです。

そして書けなかった日は、
「また今日もできなかった」
「やっぱり私は続けられない人なんだ」
と、自分を責めてしまう。
この繰り返しが、ブログを遠ざけていました。

でも今ならはっきり分かります。
ブログが続かなかったのは、才能や努力不足のせいではなく、
ADHD気質の私に合わないやり方をしていただけでした。

やり方を変えれば、
続けることは、思っていたよりずっと楽になります。

 


 仕組み①:頭で考えない「朝5時ブログ」

私が最初に変えたのは、
「いつブログを書くか」を決めたことでした。

それまでは、
「時間ができたら書こう」
「今日は余裕があったらやろう」
そんな曖昧な決め方をしていました。
でもこの方法は、毎回考えることが多すぎて、
結局、行動できない日が増えてしまいます。

そこで私は、
朝5時にブログを書くと時間を固定しました。

朝は、まだ家の用事も少なく、
SNSや家事に気を取られにくい時間帯です。
何より、起きたばかりの頭は、
「迷う」「悩む」エネルギーが少なく、
思っていた以上に書きやすいと感じました。

もちろん、毎日うまく書けるわけではありません。
眠い日もありますし、
10分で止まってしまう日もあります。

それでも私は、
こんなゆるいルールを決めました。

  • 30分で終わってOK
  • 1行でも書けたら成功
  • 書けない日があっても責めない

このルールのおかげで、
「ちゃんと書かなきゃ」というプレッシャーが減り、
ブログに向かうハードルが一気に下がりました。

ADHD気質の私にとって大事だったのは、
気合や根性ではなく、
考えなくても体が動く仕組みを作ること。

朝5時ブログは、
私にとって「続けるための土台」になっています。

 

仕組み②:ネタは「考えない」でストックする

ブログが続かなかったもう一つの理由は、
「何を書こうか」と毎回考えていたことでした。

書く時間は作れても、
ネタが決まらないだけで手が止まってしまう。
ADHD気質の私にとって、
この「考える時間」はとても消耗します。

そこで私は、
ブログのネタを考えることをやめました。

その代わりにやったのは、
思いついた瞬間にメモすることです。

  • 家事をしているとき
  • お風呂に入っているとき
  • モヤっとした気持ちになったとき

「これ、前の私が悩んでたな」
そう思ったことを、
スマホやノートにそのまま書くだけ。

文章にしなくて大丈夫。
きれいな言葉じゃなくていい。
思ったままを短く残します。

私はルーズリーフを使って、
1枚に1ネタずつ、思いついたことを書いています。
これだけで、
「今日は何を書こう…」と悩む時間がほぼゼロになりました。

朝5時になったら、
そのメモを1枚選んで書き始める。
考えない、探さない。
ただ書くだけ。

ネタは「作るもの」ではなく、
日常の中にすでにあるもの
そう気づいてから、
ブログを書くハードルがぐっと下がりました。

 


仕組み③:「ちゃんと書かない」と決めた

ブログが続かなかった一番の原因は、
「ちゃんと書こう」としていたことでした。

分かりやすく書きたい。
役に立つ記事にしたい。
そう思うほど、言葉を選びすぎて、
なかなか前に進めなくなってしまいます。

そこで私は、
最初から60~80点で出すと決めました。

文章が少し拙くてもいい。
完璧な構成じゃなくてもいい。
「今の自分の言葉」で書くことを優先しました。

不思議なことに、
ちゃんと書こうとするのをやめたほうが、
書くスピードは上がり、
気持ちも楽になったのです。

読者が知りたいのは、
正解の文章よりも、
「同じように悩んだ人の本音」。

うまく書こうとすると止まる。
正直に書くと、進める。
これは今でも大切にしている考え方です。


⑤ それでも続かない日はどうしている?

もちろん、
今でも書けない日はあります。

眠かったり、気持ちが落ちていたり、
どうしても手が動かない朝もあります。

そんな日は、
無理に書こうとしません。

「今日は休む日」
そう決めて、そっとパソコンを閉じます。

続かなかった頃の私は、
休むこと=ダメなこと
だと思っていました。

でも今は、
休むことも続けるための一部だと考えています。

やめなければ、また戻ってこられる。
それで十分です。


まとめ:続かなかったのは、あなたのせいじゃない

ブログが続かないのは、
才能や努力が足りないからではありません。

特にADHD気質の人は、
合わないやり方をしているだけで、
本来の力が出せなくなってしまいます。

  • 時間を決める
  • ネタを考えない
  • ちゃんと書こうとしない

この3つの仕組みを取り入れただけで、
私はブログを「続けられるもの」に変えることができました。

もし今、
「続けられない自分」を責めているなら、
少しだけやり方を変えてみてください。

このブログが、
同じように悩む誰かの背中を、
そっと押せたらうれしいです。

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